お知らせ・イベント情報

駿府城公園 お知らせ・イベント情報 【新発見】徳川家康の駿府城の内側から豊臣秀吉が築かせた城を発見!

【新発見】徳川家康の駿府城の内側から豊臣秀吉が築かせた城を発見!

  • 2018年10月31日

●発掘情報館きゃっしる〔別館〕(HPはこちら) ※掲載内容転載 以下同文

<発掘調査で発見された内容について>

~金箔瓦と”秀吉が築かせた天守台”が出土~

天守台の発掘調査で新たな発見がありました。

見つかったのは、金箔で装飾された瓦(金箔瓦)330点と、徳川家康の駿府城とは異なる形状の石垣=秀吉が築かせた天守台=(大きさ:南北約37m×東西約33m)の2つです。

専門家の先生にお聞きした結果、今回発見されたのは、天正18年(1590)に、豊臣秀吉が、子飼いの部下である中村 一氏(なかむら かずうじ)という武将に築かせた城であることが分かりました。

当時、この城の天守台の上には、金箔瓦を使用した豪華絢爛な天守が建っていたと考えられます。

新発見 ①大量の金箔瓦(330点が出土)

新発見 ②秀吉の天守台(南北約37m×東西約33m)

<お知らせ>
※金箔瓦の展示は平成30年11月22日(木)から予定しています。場所:発掘情報館きゃっしる〔別館〕(HPはこちら)